【お知らせ】2025年3月のWindowsアップデートによる障害情報について
製品型番:VI-DR T1717X
撮影サイズ:430×430mm
製品サイズ:460×460×15mm
重量:4.0kg
空間分解能:3.6lp/mm
グレースケール:16bit
ピクセル数:3072×3072px(940万画素)
製品型番:VI-DR W1417X
撮影サイズ:430×350mm
製品サイズ:460×384×15mm
重量:3.0kg
空間分解能:4.3lp/mm
グレースケール:16bit
ピクセル数:4300×3500px(1505万画素)
有線タイプ
17x17inch
ピクセルピッチ139μm
(標準センサー)
3072x3072px(約940万画素)
防滴仕様 IPX1
有線タイプ
14x17inch
ピクセルピッチ100μm
(超高精細センサー)
3500x4300px (約1500万画素)
防滴仕様 IPX1
無線タイプ(有線接続も可)
14x17inch
ピクセルピッチ100μm
(超高精細センサー)
3500x4300px (約1500万画素)
防水仕様 IP56
無線タイプ(有線接続も可)
17x17inch
ピクセルピッチ100μm
(超高精細センサー)
4300x4300px (1849万画素)
防水仕様 IP56
VI-DRは世界最大規模のDR専門工場で製造されています。多くの工程が自動化されており、より正確で安定した製造が可能です。同工場で製造された製品は米国、欧州、日本などの大手メーカー向けにも納品されており、年間生産台数は3万台を超え、世界最大規模となっております。そのスケールメリットにより圧倒的な価格メリットを実現しています。
ピクセルピッチと画素数の比較グラフ
(43×35cm換算)
左図は各社のピクセルピッチごとの画素数の比較をグラフで表しています。従来の125~175μmの製品と比較して100μmは画素数が大きいことが分かります。
ピクセルピッチとはセンサーの中核となるTFTパネルの画像素子サイズのことです。この数値が小さいほどセンサーがより精細になり、ピクセル数や画素数が大きくなります。弊社の「VI-DR W1417X」はピクセルピッチ100μmの超高精細TFTパネルを採用し、より高精細な画像が得られます。特に細部を拡大した際に高いパフォーマンスを発揮します。
CsIシンチレーターは細い直線形の構造になっており、X線の散乱によるロスが少なくなります。そのため少ないX線量で撮影が可能になります。
CsIシンチレーターはMTFとDQEにおいてのパフォーマンスが高く、
低被ばくでシャープな画像が得られます。
ソフト
ノーマル
シャープ
他社レントゲン画像をDICOMファイルに変換し、弊社ソフトウェアに移行します。
実績:コニカミノルタ、富士フィルム、アールエフ、レイエンス
※別途オプション費用が掛かります。
電子カルテの患者情報(ID、氏名、性別、生年月日など)を撮影用ソフトに連携します。撮影時の患者情報の登録作業を省力化できます
実績:Ahmics(アーミックス)、Patra(パトラ)、iWan(アイワン)
※その他の電子カルテも対応可能です。お問合せください。
※別途オプション費用が掛かります。
※別途費用がかかります。
レントゲン、エコー、CT、JPEG画像など各種検査機器のデータを一元管理できます。レントゲン画像とエコー動画を比較表示、術前術後画像を比較表示、他の症例との比較表示なども自在に可能です。プレゼンテーションがより分かりやすく効果的になります。またアプリ版のHorosMobileを使用すればiPadやiPhoneとも連携可能になります。
DR本体:4年6ヶ月保証
撮影用PC:4年6ヶ月保証
リモートサポート:無償
訪問サポート:無償 (※リモートで対応できない場合)
修理時の代替機の貸出:無償