最も基本的な、FPD本体と撮影用PCのみの構成です。
診察室でレントゲン画像を閲覧する場合は、別途クライアントPCが必要になります。
既に診察室にPACSソフトがインストールされているクライアントPCがある場合に、この構成になるケースが多いです。

※PC等はメーカー在庫状況と調達価格変動により内容や価格が 変更になる場合があります。
※設置環境によって追加費用が必要になる場合があります。

基本構成（FPD本体+撮影用PC）に、診察室用のクライアントPCをiMac（壁掛け）にし、PACSソフトにHorosを設定するケースです。

※PC等はメーカー在庫状況と調達価格変動により内容や価格が変更になる場合があります。
※設置環境によって追加費用が必要になる場合があります